今年も新宿に、「福島の桃」が “真夏” を連れてやってきました!
フェアメニュー5つをピックアップして、おすすめのご利用シーンや開発エピソード、“今夏のおすすめ”もう一品とともにご紹介。
あなたの真夏は、どの桃メニューでスタートしますか?
デザート…とも考えましたが、今年はより大人っぽく。女性に人気のフランス産スパークリングワインと合わせてカクテルに。当店のスパークリングワインはちょっぴり辛口なので、桃のスッキリとした甘さと好相性。シュワシュワの喉越しを邪魔しない “果肉の大きさ” にこだわった1杯は、食前酒に最適です。 (店長・徳永 達也さん)
牛乳とヨーグルトの氷の分量や柔らかさ、ソースと桃の味のバランスなどを、アルバイトの女の子に何度もダメ出しされて(笑)、ようやく完成したパッピンスです。ベリーソースの酸味がお客様によっては「強い」と感じるかもしれませんので、様子を見ながら少しずつ足して召しあがるのがおすすめです。 (料理長・イ サンミンさん)
桃を食べ応えあるサイズ感で召しあがっていただこう!というのが、メニュー開発の発端でした。桃の果肉の爽やかさに、人気のクレミアソフトで濃厚な味、ベリーソースで華やぎを添えています。桃はご注文に合わせて少量ずつカットして、香り立つような瑞々しい風味をお楽しみいただきます。 (店長・奥泉 哲史さん)
実家が飲食店で、さまざまな料理に精通する若手が考案したフェアメニューです。パイは当初、三角形に成形することを考えたものの、食べ応えを大切にした結果、四角形に落ち着きました。最初の試作ではパイ生地が破れるなどの失敗も。試行錯誤を繰り返してできた、手作りの温もりを感じていただけるデザートです。 (店長・渋谷 健太さん)
当店のシェフはもともとパティシエとあって、デザートはお手のもの。自信満々に試作品をスタッフの女の子たちにお披露目したのですが、「タピオカは?」という声が多数寄せられ、この完成形に。若い女性スタッフが多い当店ならではの、スウィーツのトレンドがぎっしり詰まったフェアメニューです。 (店長・松元 大輝さん)
2019年7月30日更新
料理の価格・内容は、上記更新日時点のものとなります。