本館 14F
創作和食

伊勢志摩の惠み 伊勢角屋

三重県発の豊かな海と山の幸を
じっくり仕込んだ
“伊勢角(イセカド)”
ビールと楽しんで

本館 14F創作和食

伊勢志摩の惠み 伊勢角屋

SCROLL INTRODUCTION

古来、伊勢神宮の参拝客を
もてなしてきた老舗茶屋
現代ではビールと伊勢食材を
フレンチスタイルで提供

全国のビール好きから熱く支持され、ファンも多い伊勢角屋(通称『イセカド』)のクラフトビール。これを注ぎたての『生』で、新鮮な伊勢食材をつまみに堪能できるのはお店ならでは。ゆっくりビールと食事を堪能してもよし、ふらりと一杯飲みに立ち寄るのもよし。三重の地元以外にお店を構えるのは東京の2店舗のみで、新宿高島屋店のシェフにその楽しみ方を伺いました。

HISTORY

伊勢角屋の歴史

ルーツは伊勢神宮の参拝客の癒し処

モダンな屋号ロゴ、そして若い世代のファンも多い同社製造のクラフトビールなど、現代的なイメージの強い伊勢角屋。しかし歴史は非常に古く、創業は1575年。安土・桃山時代にまでさかのぼります。
最初は伊勢神宮へ訪れた参拝客をもてなす、茶店(ちゃみせ)として始まったと伝えられています。商売繁盛や五穀豊穣の守り神とされてきた伊勢神宮は、江戸時代以降、どの身分でも参拝が自由に許されており、多くの人でにぎわいました。当時、伊勢神宮を訪れるルートは陸路と海路で、海路から勢田川(せたがわ)を上った舟着場に「角屋」と「湊屋」という2軒の有名な茶屋があり、長旅で疲れた旅人を癒してきました。この「角屋」が同店のルーツです。

長年の醸造技術で
ビールを開発し、大ヒット

角屋はお餅や味噌、醤油を店内で作っていたことから「二軒茶屋餅角屋」と呼ばれ、400年以上に渡って代々続いてきました。現在代表を務める鈴木成宗(すずき・なりひろ)は21代目となります。
長年培ってきた味噌や醤油の醸造技術を生かして、1997年にクラフトビールの自社醸造を開始。数年後、海外の権威ある国際大会で金賞を受賞、その後も様々なビールを開発し、看板商品となりました。店名に「伊勢角屋麦酒」と付けた、同社のレストランは現在4店舗(伊勢神宮内に2店、都内に2店)あります。東京の八重洲店は2018年に、タカシマヤ タイムズスクエアにある「伊勢志摩の惠み 伊勢角屋」は2020年6月にオープンしました。いずれも、「“伊勢角(イセカド)”のクラフトビールとおいしい地酒、三重の豊かな食材を楽しめる店」とファンに愛されています。

PROFESSIONAL

こだわり

グルメ食材の宝庫、
三重の味を東京でも

伊勢角屋の目玉は、東京にいながらにして、三重のあらゆる美食を素材に使ったメニューが楽しめること。三重県は南北に細長い地形で、伊勢湾や鈴鹿山脈など海と山と川の壮大な自然に囲まれ、食材が豊富です。
今や世界のグルメが評価する松阪牛や伊勢えびを筆頭に、「的矢(まとや)ガキ」、「伊勢赤鶏」、「尾鷲マグロ」「おかげ鯖」などのブランド食材、そして松茸やホワイトアスパラのような希少野菜まで、豊かに揃っています。お酒のシメやランチで提供する御膳セットのご飯も三重県産です。香りや味が濃厚なコシヒカリの「伊賀米」を採用。つまみからシメまで、たっぷりと三重の味を堪能できます。
また料理に使う味噌と醤油がすべて自家醸造であることも、伊勢角屋ならではの特徴です。約100年前、18代目のときに購入した樽を今でも使って仕込んでいます。コクのある柔らかな味わいは伊勢角屋が代々受け継いでできたもの。クラフトビールや全国の地酒と合わせてお楽しみください。

天然酵母から3年がかりで
開発した伊勢ビール

料理はもちろん、伊勢角屋のドリンクメニューにもたくさんのこだわりがあります。まずは自家醸造のフレッシュな樽生ビールをどうぞ。クラフトビールは、大学時代に微生物学を専攻した現代表の鈴木氏が、家業の醤油と味噌の醸造技術を生かして3年がかりで開発したものです。
「最高峰の“伊勢ビール”を造ろう」と思い立ち、伊勢神宮近くの森で野生酵母を採取して研究し、それを使ったビールの酵母「KADOYA 1」で造ったビールを1997年に発売。その後、権威あるビールの国際大会で高く評価されました。金賞を受賞した「ヒメホワイト」をはじめ、「ネコニヒキ」や「ペールエール」など、いくつもの人気の銘柄があります。ボトル入りビールはオンラインでも購入できますが、できたての生はお店ならではのもの。ビール以外にも三重県のものと、全国の地酒を10種類以上。国産ワインやソフトドリンク、伊勢茶など日本各地からとっておきのおいしい飲みものを揃えています。

CHEF

料理長紹介

料理長湯谷さん

伊勢角屋のビールと
日本の食材の魅力を伝えたい

シェフの湯谷さん。元はフレンチの料理人を長く務めていました。フランス料理にはワインを合わせるのが定番ですが、ご自身はビール中心の食文化に興味があり、伊勢角屋麦酒に途中入社を決意。初めて伊勢角屋のビールを飲んで「日本にもこんなにおいしいビールがあるとは」と衝撃を受けたそうです。
「開業前に『三重県の豊かな食材と味噌や醤油を、フレンチの技法で調理しクラフトビールを合わせる』という新宿店のコンセプトを聞いて、とても興味が湧きました。今も毎日、メニューを考え、料理をするのが楽しいです。来店された方、特に海外からのお客様に三重をはじめ日本の食材の素晴らしさを広く知っていただければ。最終的には世界に通用する店にするのが大きな願いです」(湯谷さん)

SHOP INFO店舗情報

フロア
本館 14F
電話番号
03-5361-1940
席数
82席
店舗詳細ページ
https://www.restaurants-park.jp/restaurant/?id=308
公式サイト
https://isekadoyabeer.jp/shinjuku.html
テイクアウト
なし

2021年7月更新
料理の価格・内容は、上記更新日時点のものとなります。
※食物アレルギーがご心配なお客様は、スタッフにおたずねください。

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